
出典:ColBase (https://colbase.nich.go.jp)
古典の日宣言18年目をむかえ
第三回
古典の日フォーラム
美しき愛知
平安時代の中頃、寛弘5年、紫式部により『源氏物語』が生まれました。
それから遥か千年後の2008年11月1日、源氏物語千年紀を契機に、「古典の日に関する法律」が制定され、11月1日は国の定める記念日「古典の日」となりました。
古典とは何なのでしょうか?
皆さん、私たちのふるさと愛知にも日本が誇るべき古典は受け継がれています。
日本人のこころの源流に触れ、さらに磨き上げ、私たちの愛知から伝統文化・古典を再発見してみませんか。
それは「古典をいだき、古典に抱かれ」深くあたたかな地域風土を育むことでしょう。
さまざまを聴き、見て、考えて、楽しみをたくさんもらいます。1人でも多くの方に、この事業に興味を持っていただき、想像の力と発想、貫く力を生み出してください。
この事業は、倉澤 行洋氏の「およそ文化は反対の極の種類が多ければ多いほど、彩り豊かな活気に富んだものとなります『桃山の美』」「諸芸一般において、至上の姿は、無心の境で自然に出されるもの『芸道の哲学』」を教科書にして、
文化と人の今を、大切にしたいという思いでさまざまなイベントを開催しています。
芸道とは、広く生活の中にあるすべてと先生はおっしゃった。
地域文化遺産総合活用推進事業
『日本のこと、その美』
四つの伝承と継承で構成されています
1.能ワキ方高安流のこと
2.綾渡の夜念仏のその美
3.秀吉、利休、織部からつなぐこと
4.平曲『平家正節』のことその美
〈最後に、ご講師ご出演の皆様、関係各位先生による「大座談」がございます〉
日本の伝統文化を
つなぐ実行委員会
すべてがつながっているということを、じっくり感じながら生きると 文化になる。でもそれは、その時は全くわかっていない。 一生懸命、正しくいきたいと思うことを、壮大と思わず、当たり前と思い、 でもただ、つながるのでは不充分です。自分も実行することが大切です。 実行もただ従っているのでは不充分です。 真意を求めながら伝統を実行し、正しいことを 先人から学ぶ人達の集まりです。